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ひょうたん最中について

ひょうたん最中について

しあわせにお菓子をそえて。

「ひょうたん最中本舗 お菓子のみずま」は、創業1947年。初代は水摩春雪(みずまはるゆき)。戦後間もない頃、八幡製鉄所のおひざ元である枝光の地に、小さな小さな菓子店を開きました。その9年後、みずまの代名詞である「ひょうたん最中」が誕生しました。

縁起のいい“ひょうたん”の形をした「ひょうたん最中」は、みずまの看板商品として、北九州土産としても人気の商品になっていきました。

「味を変えないためにも、原料の質は絶対に落とさない。それが一番のこだわりです」
初代が命がけで作り上げた味を、”製鉄”を中心としたこの八幡東区に残る唯一の老舗菓子店として、この地に生きてきた人々に愛された味をこれからも守っていきます。

ひょうたん最中

ひょうたん最中 3種

つぶ餡…北海道の特撰小豆を使った、風味豊かな小倉餡です。
いよ柑…愛媛の伊予柑ジャムでさっぱりとした味わいに仕上げています。
抹 茶…福岡県八女産の抹茶を練りこみ、贅沢で上品な逸品です。

みずまの歴史

みずまの歴史

昭和23年創業、昨年満70歳を迎えました。
戦後、戸板を並べてお菓子を売る商いから9年目、立ちいかなくなった初代が、商業会主催のゼミナールに参加して助言を乞うたことにはじまりました。日本中から参加したお菓子屋さんが同業者であるにもかかわらず、みずまのために知恵を与えてくださったのです。

初代が命がけで作り上げた「ひょうたん最中」は、1個5円で販売したにもかかわらず驚くほど売れたと言います。 この「ひょうたん最中」にはまだまだ心温かかった時代の、人々の気持ちが込められているのです。

その温もりを北九州の方々に少しでも感じていただけるお店にしたいという強い思いを胸に現在では3代目を向かえ日々お菓子作りに励んでいます。

3代目は子供のころから自分が店を継ぐものだと思っていましたが、18年前店の存続が危うくなったときに、その夢を一度諦めたと言います。

しかし、北九州市内の和菓子屋さんが、どんどんなくなっていくのを見るうちに、自分がやろうと思えばできる、先代からの味を伝えていきたいと思い返し店を継ぐ決心をしました。

「お店の常連さんは喜んでくれましたが、2代目は複雑な気持ちだったようです。うれしい気持ち半分の、一度はたたもうとしたお店だし・・・」

ただ苦しい時もずっと見てきた3代目だからこそ人一倍お店を大切に思う気持ち、先代の味を伝えていきたい気持ちが大きいことも2代目はわかっていました。

みずまの歴史

現在では少しでも早く先代の味を身につけたいと、修行に励んでいます。
和菓子だけでなく、洋菓子の雰囲気を取り入れたりと新しい味への挑戦も忘れず日々努力しています。

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