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5月の営業日時変更のお知らせ

【5月の営業日変更のお知らせ】

通常は月~土曜日の営業ですが、
5月11日~31日の営業日時を下記の通りに変更させていただきます。

営業日
月~金曜日 9:00~17:00

店休日
土・日曜日

お客様へは大変ご迷惑をお掛けする事になりますが、
どうぞご理解を頂けますよう、お願い申し上げます。

2020-05-08 17:00:48

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「みずま」の歴史

【みずまの歴史】
菓子職人として店を切り盛りしていた祖父(水摩春雪)が肺病を患い、祖母(ミツ江)は立ち行かなくなった商売を何とかしなければと、商業界ゼミナールを主催していた倉本長治先生を訪ね助けを求めました。
その場に居合わせた全国の経営者や菓子店を営んでいた方々の知恵とお力添えをいただき、「ひょうたん最中」が誕生しました。
5種類の餡を詰めたひょうたん最中(現在は3種類)は連日売り切れと大好評で、時流にも乗った弊店は2店舗、3店舗と支店を増やしてゆくのです。
この逸話は、「倉本長治 著作選集第九巻 此の人と店 ここに店あり」の最終話「ある小さな菓子店」にて読むことができます。
三代目となった今ではなかなか知ることのできない当時の様子は、大変貴重かつ熱い涙なくしては読めない短編です。
この本は店内でお読みいただけます。お貸し出しはできませんが、お気軽にお尋ねください。
また、ひょうたん最中の包装紙のデザインは倉本先生に描いていただいたものです。

二代目の父(寿)の代で発売を始め、今でも大変人気の商品が「塩まん」です。
これは福島県郡山市の老舗菓子店「三万石」直伝の型打ち菓子で、全国でも弊店との2店しか製造していない希少性の高い和菓子です。栗餡・つぶ餡・寒梅粉の織り成すハーモニーに塩まんファンが急増しています。

そしてその父を支え続けた妻(直美)である私の母が開発したのが「芋ようかん」です。
素材はさつまいも、砂糖、塩のみ。
2時間じっくりと焼いた「焼いも」を使い製造するのがこの芋ようかんの最大のポイントです。
さつまいもが持つ本来の美味しさをそのままに、和菓子へと昇華させた珠玉の逸品です。

私は三代目となりますが、先々代から受け継いだものを守り、歴史に裏打ちされた味を皆様にお楽しみいただきたく、日々精進してまいります。

2020-04-27 19:50:20

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